2019/06/11 12:12



※こちらの記事は2019年6月5日のオールユアーズ代表木村のnoteの転載です。

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人の目ばっかり、いつでも気にして
口先ばっかり、なんにもしないで
そんなのちっとも、面白くないよ
そんなのとっても、退屈なだけさ
かっこ悪くたっていいよ
そんなこと問題じゃない
君のことを笑うやつは
トーフにぶつかって死んじまえ!

ーTHE BLUE HEARTS 「ダンスナンバー」より。
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あらためまして。


どうもこんにちは!オールユアーズというアンファッションブランドの代表をしている木村まさしです。

「Unfashion(アンファッション)」という言葉は聞き慣れないかもしれません。

一般的な ”着飾るためのもの” ではなく、 ”生活を快適にするためのもの” として洋服を捉えているという意味合いです。

令和を迎えた5月29日にブランドECサイトを(ひっそり)リニューアルしました。

今回リニューアルにおけるブランドメッセージである ”いまを、夢中に、楽しむひとへ。” に込めた想いについて少しお話させてください。

自分以外の誰かにはなれない。


ハウツー、TIPS、ライフハック。

検索ボックスに知りたいことを入力すれば「答えらしきもの」がすぐに見つかる時代だ。

SNSを開けば、成功したひと、勢いのあるひと、声の大きいひとたちが近くに感じられて、自分の小ささや、何もできない自分に無力感を感じてしまう。

なにかを発言し行動しようとすれば、インターネットで様々な人たちがつながり過ぎたがゆえに、不特定多数の顔の見えない人たちからの否定、批判を気にしてしまう。

でも、自分自身でいるために必要なことはそんなことだろうか?

自分じゃない誰かにはなれない。
憧れる他人の人生は歩めない。

それはわかってる。そりゃそうだ。

でも僕自身、いつも自意識と自己承認欲求の中に悩み、すぐに答えを知りたがり、他人のことを羨ましくなったり、自分の小ささを日々実感しながら生きております。

そこから、あるがままの自分を受け入れて、自分にできることをやる。
それしかないんじゃないかな?ってやっと気づいてきた感じです。

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チャーリーブラウン
「自分以外の人間になりたいと願いながら、人生を送るのは耐え難いって。」

ー「ピーナッツ」チャールズ・シュルツ著より。
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そう、逆に自分の人生もまた、誰にも歩めないのだから。

配られたカードで勝負するしかないのさ。


自意識過剰でどうしようもない僕に対して、なにか言ってやれることがあるとすれば、「いま自分がやれることを思いっきりやってみる」ということにつきます。

誰かを助けるのでもいい。
自分の好きなことでもいい。
目の前の人に喜んでもらえることを。

夢中になって続けていくと、やっていくうちに好きになっていきます。
僕にとっては、それは「販売員」でした。

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自分がおすすめしたものを喜んでくれる人がいた。
自分が嬉しくなる。
次に喜んでもらうためにはどうするか考える。
販売という仕事が好きになっていく。
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僕が販売を始めたのは本当にくだらない理由(その当時僕が住んでいる街で一番時給が高かった)だったし、販売なんて向いてないと思っていたのだけれど、いまだに続けていられるのは、夢中になって目の前の人と向き合い続けていったからだと思います。

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ルーシー
「時々、わたしはどうしてあなたが犬なんかでいられるのか不思議に思うわ。」

スヌーピー
「配られたカードで勝負するしかないのさ…..それがどういう意味であれ。」

ー「ピーナッツ」チャールズ・シュルツ著より。
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最初から自分がなにが好きかなんてわからないし、環境を変えるのも実際は難しい。

その時にやるべきことは与えられたカードの中で試行錯誤するってことなんじゃないかって思っています。

配られたカードで勝負するしかないのさ…

夢中になれるって、素敵じゃないか!


仕事でも、遊びでも、なにかのアクティビティでも。
いま、目の前のことを夢中に、楽しそうにやっているひと。

そんな生き方に何よりも僕は憧れます。
そんな風に生きたいとも思います。

そして、そんなひとや、僕のようにそれに憧れるひとにオールユアーズを着てほしい。そんな想いを込めて

『 いまを、夢中に、楽しむひとへ。』

という言葉を書きました。



どんなことでもいいんです。
好きなこと、やりたいことを夢中になって楽しんでいるひとは素敵だ!!!
と僕は思います。

『夢中』 と 『集中』 は違う


ここでいう『夢中』とは、『集中』とちょっとニュアンスが違います。

『集中』っていう日本語には割とストイックなニュアンスが含まれているような気がして。少しアスリートっぽいというか。緊張感がある感じ? 
なにかを『夢中』になるって、僕的にはもっと楽しい感じのニュアンスなんですよね。



没頭しているかつ、リラックスしている状態とでも言いましょうか。

子どもの時に、親の話が聞こえないくらい熱中した事とか、楽しすぎて時間が早くすぎてしまった事って、経験したことないですか?

そういう時って、苦しくないですよね。
たとえ苦しくても、それが楽しかったりする。

『夢中』になる経験は、人生においてかけがえのないものだし、とても尊いものだと思います。

夢中になれる、 その瞬間を。


オールユアーズは、あなたの『夢中』を助ける「ツール」です。

「朝起きると無意識に自然と手にとってしまう。」これが僕らが目指すプロダクト像です。

僕らの服は「着ていることすら忘れてしまう」ことを目指しています。

服がカラダの一部になって、存在すらも感じない状態。



あなたを服が持つストレスから解放し、子どものように夢中になれる服。

なにも気にせず夢中になっている、あなたの姿がかっこいい。

夢中になれる、その瞬間を、一緒に体験できるツールでありたい。
そう思っています。

何かに夢中になっている姿は最高に素敵じゃないですか。

みなさんの夢中なことはなんですか?


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ALL YOURS
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TEL:03-6413-8455

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